免責不許可事由

(1)免責不許可事由とは
破産の申立をしたからといって、全ての申立人が借金を免除されるというわけではありません。破産制度は債権者の財産権をある意味、侵害しているといえますので、以下のような事情がある申立人に関しては免責不許可事由といって借金が免除されない可能性があります。
1、財産を隠したり、壊したり、贈与など債権者の不利益になるような処分をしたとき
2、架空の債務計上や偽の抵当権設定など偽って負担を増加させたとき
3、商業帳簿を作成する義務があるのに作成しなかったり、不正な記載をしたり、隠したり、捨てたりしたとき
4、浪費やギャンブルなどによって、著しく財産を減少させたり、過大な債務を負担したとき
5、破産宣告を遅らせる目的で、著しく不利益な条件で債務を負担したり、信用取引で商品を買い入れて著しく不利益な条件で処分したとき
6、破産状態であるにもかかわらず、一部の債権者にのみ利益を与える目的で、担保供与したり、期限前に弁済したりしたとき
7、破産宣告前1年以内に、破産状態であるにもかかわらず、その事実がないようにだまして信用取引により財産を取得したことがあるとき
8、免責申立て前10年内に免責を得たことがあるとき
9、破産法上の義務に違反したとき
続き

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